ホームページ制作 / Instagram・LINE活用
PCは苦手でも発信は頑張りたい
── スマホだけで回るサイトを制作
「ホームページは持ちたい。でも、パソコンでの更新は続けられる自信がない」
そんなこちか鍼灸院様のご相談を受け、株式会社エーピーアイでは、必要な機能だけに絞ったホームページを制作しました。日々の情報発信はInstagram、ご予約やお問い合わせはLINEを活用。パソコンを使わなくても、スマートフォン1台で無理なく運用できるサイトを目指しました。
- クライアント
- こちか鍼灸院様
- 支援内容
- ホームページ制作/掲載情報と機能の整理/Instagram・LINEを活かした運用設計
情報発信への意欲はあるものの、パソコン作業が不安
こちか鍼灸院様は、オーナー様がお一人で運営されている鍼灸院です。施術だけでなく、予約対応やお客様とのやり取り、日々の情報発信まで、ご自身で行う必要があります。
情報発信には前向きに取り組みたいと考えていた一方で、パソコンでの作業はあまり得意ではないとのことでした。
一般的なホームページのように、管理画面へログインして文章や画像を登録するNEWS機能を設けても、更新作業が負担となり、次第に止まってしまう可能性があります。
そこで今回は、機能を増やすのではなく、オーナー様が実際に使い続けられる方法を優先して設計しました。
NEWS機能を、あえて搭載しない選択
ホームページには、お知らせやブログを更新できる機能を付けることが一般的です。しかし、更新できる機能があることと、実際に更新を続けられることは別です。
更新が何年も止まったNEWS欄は、ホームページを訪れた方に「現在も営業しているのだろうか」「情報が古いのではないか」という不安を与えてしまう場合があります。
そこで、こちか鍼灸院様のサイトでは、あえてNEWS機能を搭載しませんでした。日々のお知らせや院内の様子は、普段から使い慣れているInstagramで発信。予約やお問い合わせはLINEに集約し、それぞれの役割を明確にしました。
スマートフォン1台で運用できる形に
今回のホームページ制作では、次のような設計を行いました。
- ホームページ内のNEWS機能を設けない
- 日々の情報発信はInstagramに集約
- 予約やお問い合わせはLINEへ誘導
- スマートフォンから操作できるサービスを中心に構成
- 掲載する情報と機能を必要なものだけに整理
- 機能を絞ることで、制作費用も抑えたプランを提案
ホームページは、鍼灸院の基本情報や施術内容、オーナー様の想いを伝える場所として活用します。一方、日々変化する情報はInstagram、予約や個別のやり取りはLINEと、それぞれ得意な媒体に役割を分けました。
これにより、ホームページの管理画面を頻繁に操作しなくても、スマートフォンだけで日常の発信や予約対応を進められます。
「あると便利」より「本当に使うか」を考える
ホームページ制作では、さまざまな機能を追加できます。ブログ、予約システム、会員機能、オンライン決済など、機能が多いほど充実したサイトに見えるかもしれません。
しかし、大切なのは、完成時の機能数ではなく、公開後にきちんと使われるかどうかです。利用しない機能を追加すると、制作費用が上がるだけでなく、管理や更新の手間も増えてしまいます。
今回の事例では、「あったほうがよさそうな機能」をすべて載せるのではなく、オーナー様の得意なことや普段の働き方に合わせて、本当に必要な機能だけを残しました。
機能を減らすことは、妥協ではありません。無理なく続けられるホームページにするための、大切な設計のひとつです。
立派に見えることより、続けられることを大切に
ホームページは、公開した時点で終わりではありません。公開後も情報が古くならず、お客様が迷わず予約やお問い合わせをできる状態を保つことが大切です。
そのため株式会社エーピーアイでは、お客様のパソコンスキルや運営体制、更新に使える時間まで確認しながら、サイトの機能や運用方法をご提案しています。
必要な機能を足すだけでなく、使わない機能を付けないことも、ホームページ制作会社の役割だと考えています。


